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OPERA LEONARDO (オペラ・レオナルド)2004

1953年ジョヴァンニ・ピナレロによって興されたイタリアの名門 Pinarello(ピナレロ) 。その姉妹ブランドとして新しく立ち上げたプレミアウムブランドが1997年設立のOPERA(オペラ)です。このオペラはピナレロブランドでは使われなかった素素材を先行的に導入するいわば新素材高級ブランドです。

当初はピナレロの上位ブランド的な存在でしたが、現在は立場が逆転して、お買い得感のあるモデルを展開しています。このオペラのモデルはみな、イタリアの偉大なアーティスト達の名前を冠していて、このレオナルドもおそらく”あの”レオナルドでしょう・・・。

今回手に入れたこのレオナルドは2004年モデルのフレームです。最近のオペラのモデルは外見的にはピナレロと同じようなデザインをしていますが、このころはまだ我が道を行くでした。

有機的で未来的なデザインが流行っていますが、このトラディッショナルなホリゾンタル・デザイン。ぱっと見はアルミフレームのカーボンフォークに思えますが、実はピナレロ社初のカーボンフレームなのです。
昨今のモノコック一体成形ではありませんが、フレームもしっかりカーボンです。ただ、完全なフルカーボンではありません。チェーンステーはわざとアルミ(Dedacchai)なのです。これにより柔らかすぎず、金属系フレーム同様の軽い踏み出しを実現しているとか。フロントとリアのカーボンはTIME製。

フレームだけで40万、メインコンポはシマノのアルテグラSL、ホイールはイーストンEA50SL。ショップが組み上げたオリジナルで総額60万円に近い代物でした。旧モデルの在庫品だったので購入価格はその半分くらいでしたが、本格的ロード入門にしては、いや今までの自転車ライフの中でも最も高額な買い物となりました。
しかし、それでも十二分に”お買い得”だと思って買ったのですが。怖いですね〜この手のものは。


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